タカコ法
タカコが制定したい法律を載せておきます。
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第11条:化粧品店は、ノーメイクの顧客こそ大切にしなければならない。
まだまだ昼間は暑いですけど、日が傾くのが早くなりましたよね。ブルーの空がオレンジ、そして朱に染まる…秋の空は本当に美しい。そしてタカコは28歳を過ぎた頃から肌で秋を感じるようになりました。寝起きはどうもかさつく…。そんなわけで当然ファンデーションも春夏用から秋冬用に切り替えなければならないのであります。この時期の女は何かと忙しいのよっ!
この時期仕事帰りに化粧品店へ行くとやたらと試供品をくれます。他社に先駆けて新製品を売り込むぞってことでしょうね。しかし休みの日にノーメイクで足を運ぶと大損をします。試供品は一つももらえず店員さんは冷ややかな対応。ひどいときには警備員さんがタカコの背後を尾行している!!まるで犯罪者扱いです。確かに眉毛すら描いてなかったら、自分で見ても怪しさ満点の顔なんですけど。
ところがこんな法律があります。「この法律は消費者と事業者との間の情報の質・量並びに交渉力等の格差にかんがみ…(消費者基本法1条)」つまり消費者の無知につけ込んであくどい商売をやっちゃダメよ、ってことを定めてるんです。マネキンもびっくりのカンペキ(??)メイクを施した店員さんと、ノーメイクのタカコ…確かに「格差」バリバリよね。じゃあこの状態をほっとくわけにはいかないわっ。
そんなわけで、第11条を制定いたします。これは余談になっちゃうけど、海外に比べてお化粧大好きな日本人女性がわざわざノーメイクで歩いてるのには何か理由があると思わない?ホントはお化粧したいけどどれを買っていいか分からないとか、自分の肌にあった化粧品になかなか巡り会わないとか。タカコが店員さんだったら、ノーメイクのお客さんが来たら「今日の私って超ラッキー♪」って思うけどなあ。アナタはどう思う?