タカコ法

タカコが制定したい法律を載せておきます。

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第21条:夢を追い、それを見事叶えたものは酌量減刑をすることができる。


 先日久々に映画館へ足を運びました。巷で話題の『チャーリーとチョコレート工場』を観ました。タカコはめちゃめちゃ感動!!ファンタジーものでこんなに感動したのははじめてかも。
 他の人はあの映画を観てどう思ったのかな?タカコはネットで映画のサイトを検索してみました。すると「拾ったお金でチョコレートを買って夢を叶えるなんて…とても子供には観せられません。」と言う感想が意外と多かった。大ショックでした。主人公チャーリーは明日食べるものも手に入らないほど貧乏な家庭に育つ心やさしい少年です。夢のチョコレート工場を見学するためには、板チョコに同封されたチケットを手に入れなければなりません。しかしお金がない…。そんな人間がわずかなお金を拾って夢を叶えようとするのが悪いことなのでしょうか?
 確かに彼の行為は遺失物横領(刑法254条。1年以下の懲役または10万円以下の罰金若しくは科料)です。但し少年なので罰せられることはありません。しかしタカコは言いたい。彼のように貪欲にならなければ、夢なんか一生叶わない!そこで本条を制定いたしました。犯罪の情状に酌量すべきものがあるときは、その刑を減軽することができます(刑法66条)。これを、夢を追う人々に適用させてみました。但し夢を叶えることが条件です。少年よ、大志を抱け。


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