
タカコ法
タカコが制定したい法律を載せておきます。
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第34条:バイキングでは同じテーブルについた者がそれぞれ等しい割合で権利を有し、又は義務を負う。
先日友人2,3人とホテルのランチバイキングへ行ってきました。隣のテーブルでは40代くらいの奥様8人が食事をしてらっしゃいました。彼女らのテーブルは30分もたたないうちに皿で埋め尽くされていました。というのは、8人の各人が「みんなの分もとってきたよー」と言って、1種類の料理を皿に山盛り盛って帰ってくる!この人たち、ほんとにこれ全部食べるのかしら??…案の定、最終的に料理はかなり残ってしまいました。店員さんが優しい口調で断りを言うと、なんと1人の奥様が猛反発!「みんなの分を一度にとってきてみんなで食べたんだから、だれが超過料金を払うべきかわからないでしょっ!?そんな文句言われたって知らないわよ。バイキングなんだから。」…スゴイ居直り方!!
私は家に帰ってからもこのエピソードについて考えましたが、あんなことが正しいとは到底思えませんでした。そこで本条を制定することにしました。数人の債権者又は債務者がある場合、別段の意思表示がないときは、各債権者又は各債務者は、それぞれ等しい割合で権利を有し、義務を負います(民法427条)。これを元に今回のケースを考えてみると、8人の奥様方は連帯して超過料金を支払う義務があることになります。
しかし店員さんが毎回こんな↑説明をするのは大変なので、本条をレジ横あたりに貼っておくことをおすすめします。同じテーブルについた各人が「みんなの分」をとってきてもいいけど、そのかわり、万が一のときはテーブルの構成員全員で超過料金を払ってくださいね…本条にはそんな意味が込められているのです。
せっかくのお食事ですから、楽しんでいただきましょう♪